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2018.02.07

寒さとバッテリーの消耗について

寒さとバッテリーの消耗について。

Apple社も0℃~35℃の環境で使って下さいとアナウンスしてます。

 

極端に寒い環境だと消耗が激しくなるだけでなく、急に電源を遮断もします。

iPhoneなどで使われてるリチウムイオンバッテリーの特性として、

寒くなると電池内の内部抵抗値が大きくなるそうです。

ちょっと難しいお話ですが、電解液中で移動する電子の動きが鈍くなる。

抵抗が倍になれば電流は半分になります。

結果、消耗が激しい≒疑似的にバッテリー容量が減った感覚になります。

 

また、リチウムイオンバッテリーは特性上、電圧が完全に無くなると壊れるそうです。

なので最低限の電圧を確保する為の保護回路がバッテリーに組み込まれてます。

規定値まで落ちるとバッテリーが電源断するのでiPhoneも電源が入らなくなります。

 

ただ、寒さによるバッテリーの一時的な性能低下は温めれば直ぐに回復したりします。

が、注意してほしい点もあります。0℃~35℃での使用を推奨されてるiPhoneですが、

寒さだけではなく上限も設定されてます。

ですから、保護回路で45℃ぐらいでiPhoneが一時的に使えなくなります。

 

冷たい状態から温めるとiPhone内部に飽和水蒸気量の違いで結露が少なからず発生します。

その繰り返しはiPhone内部を腐食させ端末寿命を縮めてしまう可能性があります。

また、極端に冷えたバッテリーを充電すると故障する可能性もあるそうです。

 

iPhoneバッテリー交換

 

先日、充電できないと御来店された方の症例です。

充電を試してみると過放電を示す表示、10分ぐらい充電してたら起動!

しかし・・・リンゴマークが繰り返し表示される状態に。

どうやらバッテリー残量を確認しないまま残量不足で

iOSをWiFi環境でアップデートしたみたいです。
無事、復旧できたので良かったです。

 

寒い季節は充電しながらアップデートする事を強くお勧めします!

途中で電源断してアップデートに失敗するとパソコンから強制的に

更新を試みるしか復旧できなくなります・・・

 

 

 

iPhone修理ストアではバッテリー交換だけではなく、

アップデートに失敗した端末の復旧も可能でございます!

皆様の御来店をスタッフ一同、心からお待ちしております^^

 

 

 

 

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